最新ファームウェアのVer.1.37では、DVD-R DLマルチボーダ記録時の不具合修正や、記録品質の向上などの改善が行なわれている。変更点は以下の通り。
DVD+R 16倍速記録対応新ディスクをサポート
(12倍速記録PRODISC製、NSD製)
DVD+RW 8倍速記録対応新ディスクをサポート
(6倍速記録MKM製)
DVD-RAM 3倍速記録対応新ディスクをサポート
(3倍速記録MATSUSHITA製)
DVD-R ライト品質の向上
DVD-RW ライト品質の向上
DVD-R DL リード品質の向上
DVD-RAMリード/ライト品質の向上
DVD+R ライト品質の向上
DVD+RW ライト品質の向上
DVD+R DLリード/ライト品質の向上
CD-R リード品質の向上
CD-RW リード/ライト品質の向上
DVD-R DLディスクにマルチボーダー記録を行なった際の不具合を修正
特定のアプリケーション使用時に、場合によりDVD-R/+Rディスクに記録できなくなる不具合を修正
http://wwwbsc.pioneer.co.jp/device/fset_dev.html
DVD+R 16倍速記録対応新ディスクをサポート
(12倍速記録PRODISC製、NSD製)
DVD+RW 8倍速記録対応新ディスクをサポート
(6倍速記録MKM製)
DVD-RAM 3倍速記録対応新ディスクをサポート
(3倍速記録MATSUSHITA製)
DVD-R ライト品質の向上
DVD-RW ライト品質の向上
DVD-R DL リード品質の向上
DVD-RAMリード/ライト品質の向上
DVD+R ライト品質の向上
DVD+RW ライト品質の向上
DVD+R DLリード/ライト品質の向上
CD-R リード品質の向上
CD-RW リード/ライト品質の向上
DVD-R DLディスクにマルチボーダー記録を行なった際の不具合を修正
特定のアプリケーション使用時に、場合によりDVD-R/+Rディスクに記録できなくなる不具合を修正
http://wwwbsc.pioneer.co.jp/device/fset_dev.html